映画『サンマとカタール』

5月7日に公開される『サンマとカタール』

その製作プロデューサーである、(株)平成プロジェクトの代表 益田祐美子さんのお話を伺いました。映画という芸術の力と、そこにかける想いに感動しました。見逃せない映画となりました。

2011年3月11日に日本を襲った大震災。

サンマ漁獲高日本一であった宮城県女川町も、一瞬にして住民の1割、建物の8割を失う。中心部は根こそぎ津波にのまれ、失うものは何もくなってしまった

復興にはスピードが必要であった。しかし、日本政府の対応は遅く、その希望は遥か中東の国カタールによってもたらされたのだ。

震災直後にカタールの20億円もの復興支援基金が、いち早く女川市に送られ、冷凍冷蔵施設“マスカー”を建設。工事は驚異的なスピードで行われ、翌年のサンマ漁に間に合うこととなる。

まだ瓦礫だらけの女川で、この巨大冷蔵庫が希望の灯火となっていく。

 

映画は、遠く離れたカタールとの友情の歴史と、絶望的な状況の中から立ち上がる女川の方々の生きる力を、溢れんばかりの想いで語っていきます。

何より、プロデューサーの益田さんが熱い!

自宅も抵当に入れての映画製作は、奇跡を起こし続け、今に至ります。

本当に素晴らしい方と、又、素晴らしい映画に出逢えたことに感謝します。公開が楽しみです。

2016年5月7日より、ヒューマントラストシネマ有楽町 より全国公開へ

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