『世界農業ドリームプランプレゼンテーション』

2016年2月19、20日

第3回目である、『世界農業プレゼンテーション』が開催されました。最終選考に残ったのは、13組の想いを持った強者達。

現総理婦人 安部昭恵氏のビデオメッセージが流れ、司会に倉島麻帆氏、プレゼンターに清水國明氏、審査委員には、現林水産副大臣 齋藤健氏、元内閣府副大臣 平将明氏、世界的な建築家 迫慶一郎氏、日本弁理士会副会長 橋本虎之助氏、など本格的な方々が登場!

協賛として、農林中央金庫、JA全農、YANMARが本気でバックアップしている、人生が変わる程のパワーあるイベントだ。

 

19日のセミファイナルにて8組みに絞られ、20日のファイナルにてグランプリを目指す。

グランプリには 消費者と農家を結ぶネットワーク『My菜』を提唱した 竹内健司氏が受賞した。2年越しの想いが見事に花咲いたことになる。

 

13名それぞれのテーマは多岐にわたり、

農業を中心とした新しいコミニュティの確立の大西氏、16世紀回帰の尾方氏、オキナワカカオに夢をのせる川合氏、演劇で農業を応援する神野氏、大和魂宣言の杉山氏、緑とテクノロジーの融合 住田氏、産直倶楽部の中島氏、学生と生産者の架け橋 中嶋氏、日本紅茶を世界ブランドにした中峰氏、カナベジプロジェクト 林氏、日本みつばちの聖地作り 堀部氏、農家の事業承継推進プログラム 宮地氏。

エントリーしてからの約半年、多くの障がいを超えての渾身のプレゼン、支援者として関わった者からすると、全てが心震わせる内容でした。感謝します。

又、この支援者なる、様々なノウハウをもつボランティアと共に歩んでいく時間は、お互いに鮮明なビジョンと同志としての絆が結ばれていきます。仲間がいることの心強さは、何にも変えられない財産となっていきます。

彼らの想いには、農林中金賞、ヤンマーからの支援、新たなビジネスの展開、JAとのコラボレーションなど、様々な渦が巻き起こりました。

6ヶ月の死闘は、自分の人生に本気で向かいあった彼らに、大きな未来をもたらしました。

 

来年2017年の春、又新たに始まります。

心からワクワクします。

映画『サンマとカタール』

5月7日に公開される『サンマとカタール』

その製作プロデューサーである、(株)平成プロジェクトの代表 益田祐美子さんのお話を伺いました。映画という芸術の力と、そこにかける想いに感動しました。見逃せない映画となりました。

2011年3月11日に日本を襲った大震災。

サンマ漁獲高日本一であった宮城県女川町も、一瞬にして住民の1割、建物の8割を失う。中心部は根こそぎ津波にのまれ、失うものは何もくなってしまった

復興にはスピードが必要であった。しかし、日本政府の対応は遅く、その希望は遥か中東の国カタールによってもたらされたのだ。

震災直後にカタールの20億円もの復興支援基金が、いち早く女川市に送られ、冷凍冷蔵施設“マスカー”を建設。工事は驚異的なスピードで行われ、翌年のサンマ漁に間に合うこととなる。

まだ瓦礫だらけの女川で、この巨大冷蔵庫が希望の灯火となっていく。

 

映画は、遠く離れたカタールとの友情の歴史と、絶望的な状況の中から立ち上がる女川の方々の生きる力を、溢れんばかりの想いで語っていきます。

何より、プロデューサーの益田さんが熱い!

自宅も抵当に入れての映画製作は、奇跡を起こし続け、今に至ります。

本当に素晴らしい方と、又、素晴らしい映画に出逢えたことに感謝します。公開が楽しみです。

2016年5月7日より、ヒューマントラストシネマ有楽町 より全国公開へ

onagawamovie.com